渡辺直美NYのアレコレ、7/14,THE夜会に登場!

スポット

こんにちは。ハルです。

今回は、” 一時帰国中 ” だという渡辺直美さんが夜会に出演しました。

直美さんはSOHO(ソーホー)に暮らしているのですね。

NY自体、ちょっとお茶したりご飯を食べたりしても、

すぐ横にハリウッドのスターがスッピン、ビーサンやクロックスとT-シャツで

座っていたりするのが日常ですが、SOHOエリアではもっと目撃する確率は多そうですよね。

NY生活をエンジョイ中の直美さんの行きつけを見ていきましょう!

引用:モデルプレス https://mdpr.jp/news/detail/1613036

BALTHAZAR(バルサザール)

引用:NewYorkものがたり http://newyorkstory.blog15.fc2.com/blog-entry-1319.html

引用:DIGIDAY https://digiday.jp/social/definitive-oral-history-balthazar/

1997年創業、フレンチを楽しめる有名店。

80年代当時のトライベッカにはほとんどレストランが無かった頃からある老舗です。

NYの名だたる業界人たちがこのバルサザールに訪れ、

そこでビジネスに繋がる出会いがあったりするのもこの店ならでは。。。。

クリエイティブな人たちは、そのほとんどがダウンタウンにいるのです。

でもですね、セレブも確かに来ていますが、、、

現在はどちらかというと観光客が多いところとしても有名なんですよ。

JACK’S WIFE FREDA(ジャックスワイフフリーダ)

南アフリカ&イスラエル料理の店。

コロナ中にテラス席を増やしたことで人気が爆発!

直美さんはここで卵料理を食べながらくつろいでいるらしいですよ。

Coming Soon(カミングスーン)

引用:ComingSoon https://comingsoonnewyork.com/

行きつけショップ①

セレクトショップ:新進気鋭のデザイナーが作ったアイテムばかりを販売。

SHOP IRL NYC

住所:53 Canal St. New York, NY 10002 (Canal St. + Orchard St.)

営業時間:火曜〜金曜 12PM-7PM

土曜ー日曜 11AM-7pm

Furniture Showroom

住所:17 Allen St. 5fl, New York, NY 10002 (Allen St. + Canal St.)

営業時間:月曜ー金曜 12PM-7:30PM

土曜ー日曜 11AM-7PM

Susan Alexandra(スーザンアレクサンドラ)

行きつけショップ②

全部ビーズを使ったバッグや財布、小物などのお店

直美さん持参のカチューシャも全部ビーズでできていてとてもキュート!

さらにビーズだけじゃない、ネックレスや、アクセサリーをオーダーできるそうですよ。

住所:33 Orchard St. New York, NY 10002

TEL : 646-678-4468

月曜ー土曜 12-7PM

日曜:12-6PM

今の流行りは? in NEW YORK

今、NYのイケてる子達に流行っているファションは?

” クロックス ” だそうで、ハイブランドとのコラボが大流行りなのだとか。。。。

引用:ファッションプレス https://www.fashion-press.net/news/33934

バレンシアガとのコラボでは、ヒールバージョンまであるんですよ。

引用:WWD https://www.wwdjapan.com/articles/1221195

まとめ!

引用:NY不動産投資日記 https://nyproperty.exblog.jp/7928674/

直美さんが暮らすSOHO(ソーホー)は、( South of Houston St. ) から来ています。

いつも元気な渡辺直美さん、ますますエネルギッシュでNY生活を満喫しているようでしたね!

ほんとにNYCは、エネルギーのある人には最高に楽しい街。。。

見るからに危ない人も多いし、危険も多いけど、顔見知りになった人やご近所のお店の人などは

とっても親切な人が多いのも事実です。

ざっくり、東京の 1/7 ほどの広さの街で目まぐるしく変わる日常と、

流行とアート、、、etc、、、

歩いている人を見ても飽きないおもしろさや、

(自分が踏んづけた水たまりに文句を言ってるとか、ホントにマンガのような人もいます。)

アジア人を狙った暴力事件などが報じられていましたが、

アメリカの中でマンハッタンはとてもリベラルな人々が集まっている所なんです。

みんなが別々に住み分けていて、お互いが違うのも認めているヒューマニストの多い街ですよ。

まさに人種のるつぼ、『メルティングポット』。

日本から離れてしまうのはとても寂しい思いがありますが、

まだまだ若い直美さん、夢を実現するのを見届けたいですね!

もうすでに日本では実績のある渡辺直美さんが、

アメリカNYでさらに大きなアーティストに成長されるのを楽しみにしています。

それでは、また。

アイキャッチphoto by ニューヨークビズ https://nybiz.nyc/entertainment/naomi_watanabe_nylive/

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