魔性の女?恋多き女?高岡早紀さんについて!

俳優

『魔性の女』『恋多き女』 って文句をたまに聞きますよね。

何年か前からそういう呼び名で形容されてきた女性の1人に高岡早紀さんがいます。

彼女の何が魔性と言われるのでしょう?恋多き女?についても今回調べていきたいと思いますので

みなさん一緒に見ていきましょう!

引用:ダヴィンチweb https://ddnavi.com/interview/785388/a/

プロフィール

本名:高岡佐紀子

生年月日:1972年12月3日

出身地:神奈川県藤沢市

配偶者:保坂尚希(1996ー2004)

『魔性の女』とは?

「魔性の女」っていうフレーズを聞くと、なんだか男性であれば皆その人に引かれて行ってしまうようなイメージを持つと思います。

まず「魔性」について、、、、、

悪魔のような人を惑わす性質。それを持っている事。という事だそうです。

まず、この言葉に関しては男女の差がある事がわかっています。

その違いについて見てみましょう!

男性が思う『魔性の女』とは?

思わせぶりな態度 2人っきりになると積極手になったり、甘えて来たりする。他の男子に対してもすると魔性度が増す。

色っぽい雰囲気

裏表がある 一見悪いイメージですが、「表裏を使い分ける」と自分だけに見せる魅力的に映るようです。

話し上手、聞き上手

距離感が近い 距離感、ボディタッチを頻繁にしてくる。コレが誰に対してもになると魔性の女になるそうです。

交友関係が広い

甘え上手

美人じゃないのにモテる 甘え方がうまくて特段美人という訳でもないのに告白した男が次々振られる。

女性が思う「魔性の女」とは?

男を虜にする コレは圧倒的に多い意見ですよね。常に誰かが言い寄ってくるような女性。

男の前で演じられる テクニックを持っている人ですかねぇ。

色っぽい雰囲気

男が途切れない

男を本気にさせる術を持っている

綺麗な人 外見に関しては、男性の意見とは少しイメージが違うようです。

転がし上手 「たぶらかし上手」という事で、駆け引きがうまいという事ですかね。

男の人は誰もがみな自信があって”自分が決める” 的な人ばかりでは無いですから、

そういう BOY 達にとっては妖怪にも匹敵するような抗い難い相手

(危険な女性)に映るのかも知れません。

反面、遊びなれた男にとっては都合がいい相手になるのかも、、、、

(相手がもうOKのサインなのに見えるのですから)

「魔性の女」というのは、それを見た人が自分の経験値によって

振り分けた ”危険な女” の分類であって、

(意識してやっている方は除いて)自分の気持ちに素直な人が

「この人好きだな」っていう気持ちが動作に出ている人にも思うのですが、、、

『大人であれば、自分の思惑以上なものを相手に勘違いさせてはいけない』のは

一般常識のようになっていますが、その部分が抜け落ちているのが特徴なのかと思います。

たぶん、『その相手に一生をかけてついて行きたい』などとは思っていないでしょう!

”好きだから一緒にいたい”と思う気持ちですかね。

高岡早紀さん、恋多き女ですか?

彼女の恋愛遍歴についてみてみましょう。

布袋寅泰 (2004年)ミュージシャンの彼とはW不倫でスクープされて高岡さんは離婚しましたが、布袋さんは離婚にはなっていません。

松尾スズキ (2005年)俳優、演出家の彼とは熱愛報道されましたが続かなかったようです。

中村獅童 (2006年)歌舞伎俳優の彼とは、深夜のファミリーレストランでの密会を目撃、スクープされて獅童さんは離婚に。

市川海老蔵 (2007年)歌舞伎役者の彼と目黒川での夜桜デートで手を繋いでいるのが目撃されましたが、海老蔵さんが否定。「友人の1人だ」と言っていました。

堤真一 (2009年)俳優の彼と西麻布でディープキスをしているのを目撃。

木田優夫 (2010年)元プロ野球選手の彼は高岡さんのプロポーズに逃げてしまった。

村田晴彦 (2010年)当時の青年実業家の彼との間に女児を出産。この彼は詐欺罪で逮捕。

松村原久 (2014年)外食産業のダイヤモンドダイニングCEO。現在も事実婚状態で彼は難病になってしまったそう。

以上の面々は、有名人と交際が明らかだった男性のみなのでこの数なのですが、

それ以外をも含めると確かに相当な数だと言えるかも知れません。

数々のインタビューで彼女が語る自分の恋愛については、

『駆け引きやテクニックは使わない。心が動くままに行動する。自然のままぶつかっていく。』

と彼女は言っています。先程の『魔性の女』像とはかなり違いますよね。

本当に魔性の力を使っていたなら、この男性方みなさん 捕まえられていたのでは?

ここで挙げた男性だけでも、女性遍歴の多そうな方々で(失礼!)

美味しいところだけとって、うまい逃げ道をいっぱい知っていそうですもの、、、、、

高岡早紀という女性

彼女の素の部分は 作品やインタビューからだけでは完璧に知る事はできないけれど、

少なくとも「恋していないと生きていけない」というタイプからは遠い感じがします。

ただ誰かを必要としていたい、誰かに必要とされていたい気持ち

異性に対しても、積極的にさせているのかも知れないですね。

現在 娘と実の母と3人で暮らしている彼女のSNS とかからも、

日々の生活を楽しみ慈しんでいる様子が伝わってきます。

まとめ!

今回は高岡早紀さんについて、その「魔性の女」と「恋多き女」についてみて来ました。

『魔性の女』とかって人が思うイメージに過ぎないですよね。

私自身は彼女がとても愛らしい女性に思いました。何よりも自分に素直な方ですよね。

歌手に女優業にこれからも活躍が楽しみな女性です。応援していますね。

アイキャッチphoto by excite ニュース https://www.excite.co.jp/news/article/Jisin_1769974/

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